ポーセリンアートの学び方|転写・絵付け・ハイブリッドの違い
- 東城真利子
- 12 分前
- 読了時間: 4分
初心者はどれを選べばいい?
ポーセリンアートには、大きく分けて3つの学び方(技法の系統)
があることをご存じでしょうか?
転写紙を使うスタイル(転写メイン)
筆で描くスタイル(手描き・上絵付け)
転写 × 絵付けのハイブリッドスタイル
どれも魅力がありますが、“何から始めればいいか分からない” という方も多いはず。
この記事では、それぞれの技法の違いと、初心者が選びやすい学び方をわかりやすく紹介します。
■ まず知っておきたい:ポーセリンアートには「技法の系統」がある
ポーセリンアートは「協会」ではなく、そもそも どんな技法で作るか によって大きく3つに分かれます。
✤ ① 転写紙を使うスタイル(転写メイン)
もっとも手軽で、初心者でも始めやすいスタイルです。
特徴
シールのように貼れる
デザインの再現性が高い
作品がすぐ完成する
道具が少ない
教室・ワークショップでも人気
向いている人
手軽に作りたい
デザインを楽しみたい
忙しくても続けたい
“かわいい作品を簡単につくれる” のが魅力の技法です。
✤ ② 筆で描くスタイル(手描き・上絵付け)
筆で描く、本格的な絵付け技法です。
特徴
繊細な表現ができる
アート性が高い
じっくり学ぶ楽しさがある
難易度はやや高め
向いている人
絵を描くことが好き
世界に1つの絵付け作品を作りたい
芸術性を追求したい
制作に時間はかかりますが、完成したときの喜びは大きい世界です。
✤ ③ 転写 × 絵付けのハイブリッドスタイル(アールポーセ®など)
ここ数年人気が高まっているのが、転写と絵付けを組み合わせたハイブリッドタイプ。
特徴
転写の手軽さ
絵付けの自由な表現
初心者でも扱いやすい
世界観を作りやすい
作れる作品の幅が広い
向いている人
自分だけの世界観を作りたい
絵が苦手でも描ける技法がいい
手軽さと表現力の“いいとこ取り”がしたい
SNS映えする作品を作りたい
このスタイルが、現代のポーセリンアートと相性がよく、SNSでも注目が高まっています。

■ 初心者におすすめの学び方はどれ?
結論から言うと──「どんな作品を作りたいか」で選ぶのが一番失敗しない方法です。
● 手軽にかわいい作品 → 転写中心
● 絵を描くことを追求したい → 絵付け中心
● 世界観を作りたい → ハイブリッド(アールポーセ®)
特に初心者の場合、“自分の世界観があるかどうか” がポイントになります。
世界観がまだ分からない人→ ハイブリッドでいろんな表現を試すのが安心
作りたいものがはっきりしている人→ その技法を軸に選べばOK
■ ハイブリッド型が人気な理由
「手軽」と「表現力」のバランスがちょうどいい
近年、最も人気なのが 転写 × 絵付けのハイブリッドタイプ。
理由はシンプルで、
✔ 初心者でも扱いやすい ✔ 作品の幅が一気に広がる ✔ SNSでオリジナル作品が作れる ✔ 世界観が育ちやすい ✔ 途中から難易度を上げられる
という 自由度の高さ。
アールポーセ®がその代表で、ポーセリンアートの新しい入口として選ばれています。
■ では、アールポーセ®はどこに位置するの?
アールポーセ®は、この3つのジャンルの中では ハイブリッド型 に分類されます。
さらに特徴的なのは…
転写は“貼るだけで資格が取れる”ほど手軽
絵付けは“子どもでも描ける”ほど分かりやすい
応用は“12作品で技術が身につく”効率的な構造
白磁・素材の制限がない
世界観をつくることに特化している
という点。
初心者でも始めやすいのに、表現の幅は無限。
それが、アールポーセ®が選ばれる理由です。
■ まとめ:ポーセリンアートは“技法”で選ぶと失敗しない
転写で手軽に楽しむ
絵付けでアート性を深める
ハイブリッドで世界観を育てる
どれも素敵な選択肢ですが、初心者や忙しい女性には“自由 + 手軽さ + 成長”のバランスが取れたハイブリッド型(アールポーセ®)が最適 です。
あなたが作りたい世界に向けて、最初の一歩を選んでみてください。
あなた作品つくりのタイプがわかる。──ぜひこちらの診断も試してみてください👇







コメント