
アールポーセシュプレノンコース
Artporce Suprenant Course – A Modern Japanese Method of Porcelain Painting
シュプレノンコースとは
磁器絵付けの応用資格
シュプレノン(surprenant)は、フランス語で「意表を突く、目覚ましい」。 シュプレム(suprême)は、「至上の、最高の」という意味です。 これまでの磁器絵付けの枠を超え、驚きのある表現へ。 絵付けの応用力を身につけ、ラスターなどの新しい技法を学ぶことで、 作品の幅が広がっていきます。
【カリキュラム】
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ラスターカラーパレット(色見本)
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テールパレット
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リーフ(テールパレットアレンジ)
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フラワー(クーペ・クシェ)
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バード(デッサンとラスター)
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キャットホワイト
(ラスタースクラッチ技法) -
ボエーム(自由制作)
自分だけの、最高の一作品を。

ラスターまで学ぶ磁器絵付けの上級資格講座
シュプレノンコースでは、盛り・金彩・絵の具の応用に加え、ラスター技法まで学びます。
アールポーセ®ペイントコースで身につけた磁器上絵付けの基本をもとに、さまざまな技法を組み合わせながら、より自由な表現を楽しめるようになるための応用資格講座です。
大理石や木目、大理石、動物など、身近な素材やモチーフを磁器の上に表現することもできます。
絵の具だけで描くのではなく、転写紙・絵の具・盛り・金彩・ラスターを組み合わせることで、作品の表現はさらに広がります。
最後は、これまで学んだ技法を組み合わせて、自分だけの一作品を制作します。

カラーパレット
color palette
有色透明で薄膜の被膜を表面に施すことができるラスターの色見本



テールパレット
Terre Palette
テールパレットは地球上のあらゆるモノを表現し作品の可能性を広げていきます




リーフ
Leaf
テールパレットアレンジ作品!あなたのリーフは何かな?



フラワー
Flower
クーペをベースにクシェで彩る




バード
Bird
樹木や草花、鳥などの自然界のモチーフをラスターで彩色します



キャットホワイト
Cat White
ラスタースクラッチ技法




ボエーム
bohème
一通り学ぶと何でも出来る!アレンジは無限大です(自由制作)



お客様の声
アールポーセシュプレノンコース受講者の感想です

Kaoriさん
手法を学ぶことで、「こうすれば、こう表現できるんだ」と分かるようになり、作品づくりの幅が一気に広がりました。大理石や木目の表現も、ぼかしたり筆を使ったり、身近な道具を工夫して使うことで表現できることが新鮮でした。オクラのネットを使って蛇の模様ができるなど、「こんなものが、こんな表現になるんだ!」という発見もたくさんありました。まるで効果音を出す道具を使うように、道具や技法を知っているだけで、表現したいものを簡単に形にできる。そのことを知って、自分が作りたいものも、以前より具体的に想像できるようになりました。「できないからやめておこう」ではなく、「こうすればできるかもしれない。やってみよう」と思えるようになったことが、一番大きな変化です。

Sakieさん
アールポーセのベーシック・デカール・ペイントと学んできて、あとはラ スターを深く学びたいと思っていたところ、シュプレノンコースを知り、楽しみに受講しました。ラスターカラーパレットを作るところから目から鱗。「こんなことしていいのかな?」というところから始まります(笑)ラスターだけを学ぶのかと思っていたのですが、転写紙や絵の具も再度復習しながら、さらに深く学ぶことができました。他の受講者さんの作品を見る機会もあり、「こんな発想があるのか!」と視野が広がりました。どこかへ出かけても、景色や建物、服、宣伝物など、目に入るものすべてがデザインの参考になります。「これをどうやって表現しようか」と考える時間も、また楽しいです。シュプレノンコースで学んだことで、作品を見る目や、表現を考える視点が広がったと感じています。

Kuniyoさん
ラスターといえば、高価で、古くなると使えないと敬遠されがちですが、シュプレノンコースでは、お手頃価格の購入先や節約した使い方、古くて硬くなったラスターの蘇らせ方まで学ぶことができました。カラーパレットを作ることで、焼成後の色の変化や混色による変化もわかり、作品づくりに活かせるようになります。テールパレットでは、絵の具によるさまざまな表現方法を学びます。意外な道具を使った表現もあり、「絵の具の表現に限界はない」ことを体感しました。フラワーでは、クーペとドレクシェ、クルールクシェを学びます。デカールコースとペイントコースで学んだことの復習でありながら、さらに応用していく内容でした。キャットホワイトも、周りの人たちの制作過程を見ることで、表現の方法を理解することができました。とてもかわいい表現のテクニックです。シュプレノンコースは、ラスターだけを学ぶコースではありません。ラスターから始まり、絵の具やさまざまな道具を使った表現まで、幅広く学ぶことで、作品づくりの選択肢が増えていきます。
よくある質問
こちらでみなさんのご質問、疑問にお答えいたします
Q. シュプレノンコースは、どんな人が受講できますか?
アールポーセ®ペイントコースを修了された方が対象です。ペイントコースで、盛り・金彩・絵の具などの基本的な技法を身につけたうえで、さらに表現の幅を広げたい方のための応用コースです。はじめての方は、まずアールポーセ®ベーシックからご受講ください。
Q. レッスン費や教材費はいくらですか?
レッスン費・教材費は、講師や受講方法によって異なります。詳しくは受講を希望される講師へお問い合わせください。材料や白磁は、自由にお選びいただけます。
Q. ディプロマを取得するには、どのくらい時間がかかりますか?
アールポーセでは、決められた作品を順番につくる形式ではありません。どの技法をどこまで学ぶか、制作する作品によって必要な時間が変わります。受講する方のペースによって異なります。決められた期間はなく、ご自身のペースで学んでいただけます。
Q. シュプレノンコースを開講できますか?
コースを修了後、ディプロマ申請(申請料11,000円)を行うことで、アールポーセ®の技術を学んだ証として公式ディプロマが発行されます。ペイントコースの講師登録がお済みの方は、シュプレノンコースのディプロマ取得時に、開講申請をすることができます。なお、趣味で楽しみたい方は、年会費無料で会員資格を保持することもできます。作家活動や趣味として、ご自身のペースで学びを続けていただけます。
[IMD会員制度についてはこちら]
Q. ラスターを使ったことがなくても受講できますか?
はい。ラスターを使ったことがない方でも受講できます。ラスターは、絵の具とはまた違った表現ができ、実は絵の具よりも手軽に使える材料です。アールポーセ®ならではの扱い方を知ることで、より無駄なく、自由に表現できるようになります。シュプレノンコースでは、ラスターの購入先や少量でも無駄なく使う方法、古くなって硬くなったラスターを使える状態に戻す方法なども学びます。まずはラスターのカラーパレットをつくり、焼成後の色の変化や、混色による表情の違いを確認するところからスタート。ラスターを使ったことがない方も、基本的な扱い方から学びながら、表現の幅を広げていくことができます。
