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執筆者の写真東城真利子

アールポーセペイントコースが受けやすくなりました

更新日:7月7日

IMD代表 東城真利子です


2024年7月よりアールポーセペイントコースの受講の際、デカールコースの資格は不要となりました。アールポーセベーシック受講後にペイントコースの受講が可能です。


このような方におすすめ

・絵を描くのが好きな方に

・アールポーセクリエイターとして販売したい方に、絵付けの要素をいれることで作品にオリジナリティを出すことができます

デカールコースは難しく感じる、転写紙の技術はベーシックで十分な方に。手軽な絵付けを学びたい方に



デカールコースと並行して学んでいただくのもおすすめです。特に寒い冬に転写紙の難易度があがりますので。講師の方は柔軟に対応していただければと思います。





ぺイントコースの資格取得可能ですが。デカールコースディプロマ取得していないためアールポーセレッスン開講はできません。


こちらに関するご質問はアールポーセLINEもしくはアールポーセ通信に返信ください。

アールポーセLINE




アールポーセのノウハウは一般的なやり方ではなく。 誰もがやりやすく!した方法。 経験者の方ははじめ戸惑うかもしれませんが。 例えばマスキングリキッドは水性絵の具には油性が常識ですが。 アールポーセでは水性を使います 

その理由は

油性よりも「塗りやすく扱いやすいから」 注意しないといけない点もありますがやりやすい方が絶対いですからね。 と、一般的な絵付けよりも手軽であり絵心もなくても描けるのがアールポーセ流です!

レッスンはペイントコースアビリテの教室、通信講座で学んでいただけます。



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